FX取引におすすめの中古PCを紹介

こんばんは、usagiです。

この記事では、これからFXを始めるにあたってパソコンの購入を考えている方に新品で高価なパソコンではなく予算を抑えたオススメの中古PCを紹介していきます。

昨日の記事の続きになります。

usagiの10年来の相棒のご紹介です。

まずはusagiが使ってる10年前から使ってるPCのスペックを出しますね。

嫁さんと同じ期間の付き合いになります(笑)

10年の間にメモリを増設したりHDDをSSDに変えたりなどのメンテナンスはしていますが、CPUは2008年に発売された物で未だにメインPCとして頑張ってくれていて、このPCでFX取引してブログ書いて音楽聞いたりしています。

後々話していくつもりですがMT4というFXソフトがありまして、そちらのソフトを快適に操作出来るレベルではusagiのPCは正直厳しかったです。

でもでも、まずは予算を抑えてFX取引を始めるのが目的ですから。少しでも投資金額にまわしていきましょう！

ここで少し思いだしてみてください。

あなたの家にも10年くらい前に買ったPCがもしかしてありませんか？

もしどこかに眠っていて問題なく動くのなら、それを使えばPCを買う必要もなくなるかもしれませんよ！

使えるPCならこのページの役目は終了しています(笑)　チャートを研究する時間にしましょう！

さて、それではusagiのPC基準で中古PCをご紹介します。

自分の経験などで話しますので、その辺りをご理解の上ご検討ください。

PCを探した中古PCショップはusagiが仕事の外出用にノートPCを購入した事がある中古パソコンショップ Be-Stockさんから探していきます。

イメージした物があれば購入をオススメしますが、情報だけを覚えて地元のPCショップで探すのもアリですよね。ネット販売は商品が届く前にお預けプレイがありますからね(笑)

ちなみにしっかり保証してくれるようで、PCは1年だそうです。ながっ

PCオタクだから脱線しそうなので、探してきました。

狙い目は第1世代のCore iシリーズかusagiと同じCore2 Quadと思っていましたが、第3世代のCore iシリーズのPC本体が10,000～20,000円台で販売されています！

調べて分かりましたが、約7年くらい前に発売されていたPCが10,000円台で買えてしまうようです。

まずはFX取引やチャートの研究をする為に用意するPCなら、このランクで全然問題なしですよ。

ただ、メモリだけは最低でも4GB以上は必要です。とくにwindows10 64bitを使う予定の方はマザーボードが許す最大容量のメモリを用意される事を勧めます。

あとは少しでも動作を早める為にHDDからSSDへの転換ですね。windowsがあっという間に起動します。電源ボタンを押して5分くらい待っていた方には快適ですよ。

あとは23インチ以上のモニターを用意してあげてネット環境を整えたら投資家デビューですね！

この記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。

投資に関しては皆様に教えを乞いたいusagiですが、こちらの記事を最後まで読んでいただいたって事は少しはPCに関する事でお手伝い出来る事があるかもしれません。

「この型式のPCは使えるか？」などの疑問や各パーツの選び方と交換方法とか、些細な事でも質問あればご連絡ください。

検索すればすぐに分かるかもしれませんし、偉そうな事言っておいて「分かりません！」とお答えしてしまうかもしれませんが、ここでお会いしたのも何かの縁でしょうし(笑)

今日はここまで！